矢野麻耶が語るFCキンダーの愚痴|求人に応募した人達の愚痴

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矢野麻耶が語るFCキンダーの愚痴

矢野麻耶さん、どんな求人に応募したの?

私は、働ける時間が限られているので自分にあった時間で仕事を探しました。私が選んだ仕事は男性がほとんどしない仕事です。私が応募した仕事はテレホンアポインターの仕事です。

で、その求人のどこに惹かれたん?

この仕事は、人と上手く話すことが出来ない私にはうってつけの仕事だと思いました。人と話すことは出来るのですが、極度の上がり症な為、人が目の前にいると話がとてもしにくいのです。でも、テレホンアポインターの仕事だと顔を見ずに勧誘などをするだけの仕事なので本当に楽しく出来るのです。仕事を始める前に、仕事を楽しくしていることが想像できました。

仕事してどんな嫌なことがあったのよ。

まず言えるのが、この仕事をしていて嫌なことがあるとは思ってもいませんでした。ですが、本当にあったことなのでここで紹介させて頂きます。

相談をしてくる人

こういう仕事をしている人は、私と同じような被害に何人もの人があったということを後で聞いたことがありました。その人がどういう人かというと、電話をして勧誘を全て聞いた後で自分の話をしてくるのです。それがしかも絶妙なタイミングなのです。勧誘をすべて聞いてから自分の話をしてくるのです。購入するかしないか答えを聞く前に話をするので本当に困るのです。

そうかい、それでも続けている理由って何?

対人恐怖症の私には、この仕事が合っていると思っているので私はこの仕事を続けていこうと思っています。

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