応募した人の声2015年8月11日
私は、働ける時間が限られているので自分にあった時間で仕事を探しました。私が選んだ仕事は...
応募した人の声2015年6月19日
私が求人を見て興味を持ち応募を出したお店は、日本の人であれば嫌いな人を探す方が難しいと...
応募した人の声2015年6月18日
私はレポートの仕事をしているレポーターなのですが、この仕事は本当に簡単だと思って応募し...
私が求人を見て興味を持ち応募を出したお店は、日本の人であれば嫌いな人を探す方が難しいと思われる鮨店です。お寿司を握るまでには何年もかかります。それを分かっていても寿司職人にはやはり憧れがあり垂範鮨さんの店に応募しました。
惹かれたのは、写真ですね。ありきたりといえばありきたりなのですが、背筋がスーっと伸びていて両の手で1つの芸術作品を作る技術を持っているのは日本人にしか持ち合わすことの出来ない繊細な部分だと思います。
これには、本当に困りました。魚の知識が半端なく多いのです。出産の時期がいつなのか、どの場所に生息しているのかなどのことを事細かく知っている知識が半端なく凄い人が目の前に座られて魚のことを話し出したら私はもうOUTです。何も反論できませんし、何かを話して店の品位を下げる事は出来ないので黙る以外は出来ませんでした。
私にとっての困難だと思う時には、自分の乗り越える壁だと思いなさい。それが自分のレベルを上げてくれるのだから。と、お店の大店長に言われた言葉を思い出しました。壁と思ったことがない人は成長をすることが難しい。と、言われたことがあります。今、言われている事を自然体で聞き流してお客様に「そんなことは知っています」と思わせるのではなく「新しい知識を教えて頂きありがとうございます」という気持ちになれる職人になりたいと思うので続けているのです。
2014年11月26日にアップ致しました。
2014年12月24日にアップ致しました。
2014年10月23日にアップ致しました。
2014年9月26日にアップ致しました。
2014年8月31日にアップ致しました。