時任浩太郎が語るアサム㈱の愚痴|求人に応募した人達の愚痴

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時任浩太郎が語るアサム㈱の愚痴

時任浩太郎さん、どんな求人に応募したの?

車を使う仕事に応募しました。車が好きで高校生の18歳になる前から教習場に通って高校を卒業前に車の免許を取得するほど車に興味を持っていました。車を運転した時に自分の将来を考えました。将来は車を運転する仕事をしようと思いました。だから私は配送の求人に応募しました。

で、その求人のどこに惹かれたん?

最初に惹かれたのは求人の写真です。本当にイキイキと仕事している感じに惹かれました。配送の仕事は、車を運転しているだけだと思われている人が多いかも知れませんがとても神経を使う仕事だと私は思っています。それを楽しそうに爽快な感じで作業している写真を求人に使っていたので、そこに惹かれました。

仕事してどんな嫌なことがあったのよ。

先輩のチェック

先輩の確認が本当にしつこいんです。まだ入ったばかりだから作業を知らないのは当たり前だと思うんですよ。先輩みたいに毎日毎日しているわけではないので、私がしても先輩も同じことをするので何で同じことを2度もするのだ?と疑問に思いました。あれには本当にイライラしました。

先輩の小言

先輩が運転中でも継続的に駄目だしのように小言を言ってくれるんです。褒めてくれる時なんかはほとんどないでイライラしますが、先輩からの教えだと思って聞いています。本当に我慢できなくなったら終わりだと思いますけどね。

そうかい、それでも続けてる理由って何?

配送の仕事が好きだからです。好きな車を運転することが仕事になることなど配送くらいしかないと思うからです。我慢できなくなって、好きなことをしている以上は我慢できなくなることは本当はないと思います。

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